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2014年6月16日 (月)

『チョウクライロ舞』探訪記~その①~

6月14日土曜日。小雨交じりの空模様。

この日は、にかほ市象潟の小滝集落にある金峰神社でチョウクライロ舞が奉奏される日。

当日は、雨のせいもあってか神社入口は厳かな雰囲気に包まれていました。

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境内に入ると、『金峰神社境内』について案内があります。

以下に抜粋しますと、

・金峰神社のある小滝集落は、鳥海山登拝道の起点となる小滝口とよばれてきた。
・修験者が数多く居住し、各地から訪れる道者たちを世話する秋田県唯一の宿坊集落
・金峰神社の草創は、天武九年(670年)とされ、蔵王権現と鳥海山大権現を祀ってある。
・神社内には、慈覚大師作の木造観音菩薩立像をはじめ、数々の信仰遺物がみられる。
・修験の影響から、各神事や民俗芸能が現在も継承されている。

何やら長い歴史とタダモノではない神社ってことが分かります。

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なおも進んでいくと、参道脇に四角型の高台が

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何とチョウクライロ舞の土舞台

晴天だと、ここで行われるんですね・・・。 

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なおも、進むと、新しい石段と古い崩れかけた石段にたどり着きます。

後で知ったのですが、
古い方は1200年以上前に慈覚大師が築いたとされる旧参道石坂の名残らしい、と。

だとしたら、すごいですね。

膨大な年月が経っても、いまだカタチが残っていること・・・。

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石段を登り終えると、慈覚大師作の木造観音菩薩立像などが遺されている宝物殿へ。

すると、横から白装束の男たちがゾロゾロ・・・。

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ゾロゾロ、ゾロゾロ・・・。

舞の準備でしょうか。

詰め所らしき建物に吸い込まれていきます。雰囲気でてますね♪

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さらに、歩いて行くと、雨天の舞台となる「郷土文化保存伝習館」に到着。

悪天候にも関わらず、チョウクライロ舞をひと目みようと人だかりができていました。

-その②につづく-

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by(sou)

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