歴史・文化・伝統芸能

2016年5月 1日 (日)

Happy Birthday♪

今日から5月clover

ゴールデンウィーク皆さまいかがお過ごしですかhappy01
私は昨日こちらのイベントに行ってみましたnote

1

一日かぎりの池田修三展
はるっこまつり

なぜ一日かぎり??とお思いの方!

実は、4月30日は池田修三さんのお誕生日birthday

お祝いの意味も込めてこのイベントが開催されたようですhappy01

場所はにかほ市象潟公会堂event

敷地内に入るとこちらがお出迎えしてくれますrvcar

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池田修三さんの作品がラッピングされた車ですflairかわいいですよねconfident

3

のぼりが公会堂へと導いてくれますnotes

中へ入ると待っていたのは・・・

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池田修三の世界shine

作品パネルが会場のあちこちに飾られていますhappy01

5

壁面にも作品が展示されていていますnote

大きなパネルは、まるで壁面から飛び出してきたようnotes

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高い天井にはフラッグが飾られており、ワクワク感で満たされていますhappy01

午後からは、この素敵な空間でのんびりの藤本さんによるトークやHARCOさんのライブが行われたそうですflair

グッズ販売コーナーもあり、こちらをゲットしてきましたhappy01

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はるっこまつりのシールheart04

修三さんの作品には女の子やお花をモチーフとしたものが多いですが、このシールからもかわいらしさや春らしさを感じられとってもお気に入りですconfident

また、4月25日から由利本荘市で運行している由利高原鉄道の池田修三ラッピング列車の記念乗車券もありましたflair

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由利本荘市で〝走る池田修三美術館‶として大活躍中busnotes

にかほ市以外の地域でもこうして修三さんの作品に触れられる機会が増えてうれしいですねconfident


また、昨日は修三さんのお墓参りも行われたようですsign01

修三さん、どう感じているでしょうか?

来場された方々の笑顔や修三さんの作品が根付いている町中を見ると、修三さんもきっと喜んでくれているのではないかな~と思っていますconfident

素敵な作品を、そして文化を生み出してくれた修三さん、お誕生日おめでとうございますhappy01


by mitty






2016年2月12日 (金)

庄内探訪 その1  旧青山邸

先日、冬の庄内を探訪してきましたので、いくつかご紹介したいと思いますsign01
第1回目は遊佐町にある「ニシン御殿fish」こと「旧青山本邸」です。

国道7号線に大きな看板があるので、通ったことがある方なら
名前は聞いたことがあると思います。
(写真を撮るのを忘れてしまいましたwobbly

なので、いきなり入り口ですbleah
01__2

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邸内に入ると、昔ながらの家具等がそのまま展示されています。
さすがに「懐かしい~」というような年齢ではありませんがcoldsweats01

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邸内では丁度、「お正月展」が行われているところでした。
こちらは「お正月」に使われていたお膳です。

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さすが「ニシン御殿fishsign03金箔の貼られた襖です。襖に金箔ですよcoldsweats02
ところで、天井を見上げると何やら白い物が・・・

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白い物の正体はなんと「折り鶴」sign03
飾りかと思いきや、案内人の方によると「ハエどまり」というもので、
ハエが白い物に集まるという習性を利用した「ハエよけ」だそうです。
昔の方の知恵にビックリですcoldsweats02

敷地内には本邸のほかに展示館があって、当時の様々な家具や資料
が展示されてました。
なかでも驚いたのは・・・
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「川崎船」という船でした。

この他にも色々な展示物がありましたがさすがに掲載しきれないので
是非、ご自身の目で確かめてください。
ただ、昔の建物なのでちょっと寒いので、暖かい服装で尋ねてくださいねhappy01

by riosumi

2015年9月24日 (木)

真田氏現る!?

シルバーウィーク皆さまいかがお過ごしでしたか??

天気にも恵まれ気持ちの良いお休みを過ごされた方も多いのではないでしょうかhappy01

今日明日もお休みして9連休という方もいるとかsign02まるで夢のようshine

そうでなくとも、またすぐに土日がやってきますし、来月も3連休がありますflair

連休をどう過ごそうか迷ってらっしゃる方sign01

真田街道を巡る旅はいかがですかsmilesign02

真田街道とは何でしょうeyesign02

来年の大河ドラマ「真田丸」shine

戦国時代の名称・真田幸村ファンも多いですよねhappy01

その真田一族ゆかりの地が全国にあるのですsign01

そしてそのゆかりの地を「真田街道」と銘打ち、スタンプラリーを開催中shine

各地を巡ってスタンプを集めると抽選で100名様に景品18種類がまるごと当たっちゃうんですってsign03

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実はここ、由利本荘市にも真田一族ゆかりの地があるのをご存じでしたか??

亀田にある「妙慶寺」flair

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真田幸村の五女「お田の方」が建てられたと伝えられていますsign01

境内にはお田の方が持参した甲冑などが収められている宝物殿などもshine

真田ファンは必見ですgoodnote

スタンプラリーの台紙は、天鷺村と岩城アイランドパークにありますflair

行楽の秋maple

歴史を感じる旅、真田街道巡りをお楽しみくださいhappy01


~おまけ~
突如現れた真田幸村(?)とその娘・お田の方(?)
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by mitty

2015年9月 4日 (金)

「象潟」九十九島 島めぐり ~芭蕉が見た景色を辿る~

 今回はにかほ市の観光パンフレット「にかほ絵草紙」にも記載されている『「象潟」九十九島 島めぐりコース』をご紹介します。
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 いざ島めぐりへ!・・・とその前に、せっかくなので芭蕉が見たであろう、在りし日の象潟についてお勉強shine

 やって来たのは「にかほ市象潟郷土資料館」。ここには1804年の象潟地震で土地が隆起する前の象潟を、古絵図や古文書を基に再現した模型が常設展示されています。
Img_0135

 九十九島・八十八潟が織りなす絶景が松島と並び称されていた往時の象潟。この模型の景色が眼前に拡がっていたのかと思うと、芭蕉が感動したのも“さもありなん”という感じですねhappy01

 パンフレットを頼りにこれから巡る島々の位置をせっせと確認。模型上に島めぐりコースを落とし込むとこんな感じになります。
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多少の誤差はご勘弁ください(*_ _)

 この「にかほ市象潟郷土資料館」、芭蕉関連の他にも北前船等にまつわる歴史民俗史料が多数展示されています。また、旧象潟町出身の木版画家・池田修三の作品展も随時開催しており、ここだけでも十分にお楽しみいただけると思いますgood
 アクセス方法や企画展の案内等については、「にかほ市象潟郷土資料館」ホームページをご覧ください。


 予習もバッチリ済んだので、さっそく蚶満寺(かんまんじ)に移動。駐車場に車を停め、境内案内図を頼りにスタート地点を目指します。
Aa

 程なくして見えてきた、島めぐりコースの案内板。
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 標準コース2.3km、近道コースで1.6kmの行程は、散歩がてら景色を楽しむのに程よい距離ではないでしょうか。
 せっかくなので、今回は標準コースを巡ることにしましたが、道中は分岐点に案内標識が立てられており、道に迷う心配は全くありませんでしたwink
Ss


それでは簡単に見所をご紹介いたします。

まずはスタート地点の蚶満寺。
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 遠くに山門が見えます。隆起前は潟を横目に多くの参拝者がこの参道を歩いたことでしょう。周囲には草木に埋もれた古い石碑も点在していました。
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 その後も歩くほどに小さな島々が現れて、九十九島の名残を十分に感じることができました。
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《駒留島》

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《正面に弁天島、右手には鮓桶島》

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《左から、おり舟島、玄海島、男島》

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《左から、塩焼島、煤たけ島、苗代島》

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《手前左が男島の端部、奥に奈良島と玄海島が見えます》

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《田んぼの海にポッカリ浮かぶ、ひょっこりひょうたん そり舟島》

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《笹山と玄海島。両島の間から遠くの島々も見えます》


 最後に、駒留島に登って周囲を一望した景色です。
Enkei

 パンフレットを片手に「あれは○○島、遠くに見えるのは××島かな?」などと、ゆっくり景色を楽しみながら約50分でスタート地点まで戻ってきました。

 この一帯では、今も田植えの季節に水が張られると往年の多島海を彷彿させる風景をお楽しみいただけます。芭蕉一行は小舟に乗って島めぐりを楽しんだとか。春先に島めぐりをすれば、この日見た島々もまるで水面に浮かんでいるがごとく見えることでしょう。大のカエル嫌いの私には、相当な勇気が必要ですけど(u_u。)

 皆様も島めぐりをして、古の象潟と芭蕉の旅に思いを馳せてみてはいかがでしょうかhappy01




hira_oku

2015年7月31日 (金)

象潟の文化をめぐれ!

今日は象潟の文化溢れる観光コースを紹介します。

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最初の目的地は蚶満寺sign01

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かの有名な松尾芭蕉もここから見える隆起前の九十九島を見て奥の細道に記したとかsign02
そして知られざる七不思議を探してみるのも・・・

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次は池田医院sign03
象潟の木版画で有名、池田修三の生家でもあります!
今でも地元の健康を守る大切な場所です。
診療中で中には入れませんでしたが、池田修三のルーツに触れることができます。
そして、そのちかくには......
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パティスリー白川shine
ここでは鳥海山がモチーフの魅力的なシュークリーム他、バースデーケーキでキャラの絵や池田修三さんの木版画を題材にしたものまで作ってくれます。

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もっと池田修三さんの木版画を知りたい方はこの民芸くにまつへcafe

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二階ではコーヒーなどを飲みながら数種類の池田修三さんの作品をみることができます。
以前は季節に応じた作品の展示のみでしたが、いまならsign03秋と冬の木版画の作品をご覧になれます

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そして観光の極めつけは

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象潟郷土資料館sign01
象潟にきたならここは外せない!
いまなら池田修三さんの木版画展 花のコスチューム もやっています
展示は8月30日日曜日までやっています。
ぜひこの夏、観光にきてみてはいかがでしょうかrvcar
そして近くに寄った際もぜひおたちよりください。


byナベ

2015年5月18日 (月)

行ってきました!岩城のまち歩き

岩城中学校の生徒さんが地域探訪授業で岩城のまち歩きをするということで、サクッと同行させていただきました。

何でも、由利本荘市旧岩城町と福島県いわき市が親子都市だったご縁で、後日、いわき市内の中学校の生徒さんを招き、今度は自分たちで案内するのだそうです。素晴らしいことですねgood

さて、この日の行程はこんな感じでした。

1_2

案内人は天鷺村(㈱岩城)の佐々木裕三さん。
資料も読まず、年号や人名もスラスラと説明していただき、これぞ “まち歩きの案内人” という方でした。着ている半纏は古い書物を参考に製作したとのこと。とてもよくお似合いですshine

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それでは、見学先を軽く紹介させていただきます。

【天鷺神社】
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神社造営の経緯や、境内での相撲催事のお話などをお聞きしました。

【妙慶寺】
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真田幸村(信繁)の娘である「お田の方」が建立した妙慶寺。
お田の方が亀田藩に来た経緯はと言うと…  まち歩きをして詳しくお聞き下さいcoldsweats01
さすが真田家の女性というお話が存分に聞けて、歴史好きにはたまりませんよ~shine

この日は事前に連絡を入れていたようで、幸運にも境内にある宝物殿内も見学できましたsign01
( 岩城中の先生様、ありがとうございますo(_ _)oペコッ )

中にはお田の方が持参された品々が多数収められております。
が、なんと言ってもこれでしょう。

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お田の方御持参の甲冑!
真田と言えば六文銭、六文銭と言えば真田の家紋。
16文と言えばジャイアント馬場
兜にはしっかりと六文銭の紋が刻まれおります。

宝物殿に最後まで残っていた女生徒さんが「私、ずーっとここに居たい」と友達とお話していました。その気持ち分かる!分かるよお嬢ちゃん!!

【龍門寺】
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亀田藩主岩城家の菩提寺である龍門寺。
杉並木が立ち並ぶ厳格な雰囲気の参道もまた素晴らしいですwink

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更に進むと境内最奥にある御霊廟に到着。
御霊屋内には、名君の誉れ高い2代(3代の説あり)藩主重隆公の木造が安置されております。歴代藩主にまつわるお話も非常に興味深かったですよ。

所要時間は約1時間半。短すぎず長すぎずの程よい行程でした。
今回のまち歩きコースがスタンダードとのことでしたが、お客さんの要望(体力や時間)に合わせて案内することも可能だそうです。



午後は3班に分かれて 椿餅づくり、お茶会、ぜんまい織 を体験。

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初体験の生徒さんばかりだったのか、皆さん、たどたどしい手つきながら楽しそうに体験していましたよbleah



こんな感じで、まち歩きと体験メニューをセットにすれば、ほぼ一日天鷺村でお楽しみいただけると思います。
その後に道の駅岩城併設の「港の湯」でひとっ風呂なんてのもいいですねflair

是非、由利本荘市岩城へお越し下さいcatface



史跡伝承保存の里 天鷺村
 秋田県由利本荘市岩城亀田亀田町字亀田町92-2

 TEL:0184-74-2525
 FAX:0184-74-2526
 E-mail : amasagi@ont.ne.jp





hira_oku

2014年6月19日 (木)

お地蔵様に会いに

パワースポットとして知る人ぞ知る、折渡の千体地蔵を見に行きました。

本荘から国道105号を進み、道の駅おおうちを過ぎてから左折して、県道69号に入ります。

県道を進むとすぐ

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道路左側にこんな看板が立っています。

ここから千体地蔵までのおよそ2kmの区間、道路両脇にたくさんのアジサイを見ることができます。

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アジサイは土壌の酸性度によって花の色が変わるそうです。

一般的には酸性だと青、アルカリ性だと赤っぽくなるようですが・・・

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まだちょっとはっきりしませんね( ̄▽ ̄;

花の形が少し違うものも混じっています。

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こちらはガクアジサイ。日本原産のアジサイはこれだったかな?

花の上でバッタが一休みしていました。

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まだまだ小さな蕾も多く、本番はもう少し先のようです。

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そして、あじさいロードをずんずん進んでいくと

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目的地到着です!

道路を挟んだ向かい側には休憩所もあります。

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鳥居をくぐり、石段を上ると

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何やら見えてきました。

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なんだかカラフルです。

そしていよいよ本日のお目当てのお地蔵様!

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右を向いてもお地蔵様!!

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左を向いてもお地蔵様!!!Σ( ̄ロ ̄lll)

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千体を超えるお地蔵様が整然と並んでいる様子は、なんだか違う世界に迷い込んでしまったかのような不思議な感じがします。

日常から切り離された異空間スポット。

木陰だからというだけではない、冷やりとした空気をぜひ感じてみてください。(* ̄0 ̄)ノ


7days wrote

2014年6月17日 (火)

『チョウクライロ舞』探訪記~その②~

チョウクライロ舞。

(ちょう)(く)(ら)(いろ)。

長く久しく生きる容(すがた)の意。

延命長寿を願う秋田県で唯一の延年舞。

天安元(857)年、慈覚大師が鳥海山に住む「手長足長」という悪鬼を退治した際、53段の石段と土舞台を築き、大師が神に感謝の舞を奉納したのが起源らしい。

すると、さきほど通った古い石段と土舞台がその名残なのでしょうかsign02

怪物「手長足長」も気になる・・・・sweat02sweat02

さて、11時過ぎに伝承館に到着したところ、ちょうど舞が始まるところでした。

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現在は、小滝舞楽保存会によって伝承されていますが、明治以前は修験者によって舞われていたといいます。

最初に、舞台を清める獅子舞二段の舞」です。

大人2人で獅子舞を演じます。

10

特のお囃子にノッて、獅子がヌラリ、ヌラリ、ヌラヌラーリと舞います・・・

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ほどなく、十二段の舞が終わると、次はいよいよチョウクライロ舞ですsign03

この舞は、7つの式舞から構成されているらしく、五国豊穣を願う九舎の舞(くしゃのまい)から始まります。

大人2人が、それぞれ陸王・納曽利の面をつけて狩衣姿で舞います。

並んで静止する姿だけでも、圧倒されるものがあります・・・

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左下の方が、木のヘラ状のものを叩きリズムをつくっていきます。

そのリズムに「ソイサッサー、ソイサッサー、ソイサ、ソイサ、ソイサッサー(そう聞こえました)・・・」と拍子が加わっていきます。

笛や太鼓は一切なし。
独特sign03

16

足をピョコsign03何だか可愛らしい動作です。

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田植え?種まき?をあらわしているのでしょうか・・・・

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九舎の舞が終わると、次は世の中の平和を願う荒金之舞(あらがねのまい)です。

大人1人が、狩衣姿で陵王の面をつけ、薙刀(ナギナタ)を持って舞います。

舞う前に、舞台の四方に張られたしめ縄を薙刀でバサっと切っていきます。

これは、東方のしめ縄を切って陽光を招き入れ、四方を清明にする意味があるらしい。

ちなみに、薙刀の切れ味は抜群でした・・・

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これは笛も太鼓も加わります・・・

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ジャンプもします・・・

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私含め、見物客は静かに淡々と続いていく舞に見入っていました。

1200年連綿と継がれてきた舞が、今、眼の前に。

感慨深いというか、何というか・・・・・・

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この日は、やむなく荒金之舞の途中で帰りましたが、

今年は、チョウクライロ舞をはじめ鳥海山麓に継がれてきた民俗芸能に触れるチャンスがもう一回あります。

10月11日(土)の国民文化祭イベント『鳥海山伝承芸能の祭典』
http://www.kokubunsai-nikaho.com/?page_id=2

興味が沸いてきた方はぜひお出かけください。

1200年という膨大な時間を目の当たりにすることになります。

by(sou)

2014年6月16日 (月)

『チョウクライロ舞』探訪記~その①~

6月14日土曜日。小雨交じりの空模様。

この日は、にかほ市象潟の小滝集落にある金峰神社でチョウクライロ舞が奉奏される日。

当日は、雨のせいもあってか神社入口は厳かな雰囲気に包まれていました。

1

境内に入ると、『金峰神社境内』について案内があります。

以下に抜粋しますと、

・金峰神社のある小滝集落は、鳥海山登拝道の起点となる小滝口とよばれてきた。
・修験者が数多く居住し、各地から訪れる道者たちを世話する秋田県唯一の宿坊集落
・金峰神社の草創は、天武九年(670年)とされ、蔵王権現と鳥海山大権現を祀ってある。
・神社内には、慈覚大師作の木造観音菩薩立像をはじめ、数々の信仰遺物がみられる。
・修験の影響から、各神事や民俗芸能が現在も継承されている。

何やら長い歴史とタダモノではない神社ってことが分かります。

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なおも進んでいくと、参道脇に四角型の高台がsign02

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何とチョウクライロ舞の土舞台sign03

晴天だと、ここで行われるんですね・・・。 

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なおも、進むと、新しい石段と古い崩れかけた石段にたどり着きます。

後で知ったのですが、
古い方は1200年以上前に慈覚大師が築いたとされる旧参道石坂の名残らしい、と。

だとしたら、すごいですね。

膨大な年月が経っても、いまだカタチが残っていること・・・。

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石段を登り終えると、慈覚大師作の木造観音菩薩立像などが遺されている宝物殿へ。

すると、横から白装束の男たちがゾロゾロ・・・。

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ゾロゾロ、ゾロゾロ・・・。

舞の準備でしょうか。

詰め所らしき建物に吸い込まれていきます。雰囲気でてますね♪

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さらに、歩いて行くと、雨天の舞台となる「郷土文化保存伝習館」に到着。

悪天候にも関わらず、チョウクライロ舞をひと目みようと人だかりができていました。

-その②につづく-

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by(sou)

2014年6月13日 (金)

大仏はデカいよ

由利本荘市赤田地区の長谷寺に祀られている赤田の大仏

10数年前に初めて拝観した時は、その大きさに驚いたのを覚えています。

今回、久しぶりに訪れてみました。

どんな印象を受けるか・・・楽しみです。

駐車場と道路を挟んで反対側が参道入口。

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明るい杉小立の参道を歩いていきます。

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十数段の石段を上がると、重量感のある長谷寺に到着。

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正面からパシャ。

太い柱や梁、様々な彫り物に彩られて、なかなか風格があります。

正面の戸を開けて自由に拝観できるところがありがたい。

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境内前で靴を脱ぎ、重い木戸を引くと・・・・

出ました!赤田の大仏sign03

やっぱデカかったsign03

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横から。

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1775年に長谷寺を開山した是山和尚。

不思議なチカラを持っていたと言い伝えがあります。

ちぎれたトンボの羽根を元通りに治したりとか・・・。

地元では「閑居様」の愛称で呼ばれています。

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閑居様が当時掘ったお地蔵様も境内前にあります。

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さっきも書きましたが、これほどのお寺や大仏を自由に拝観できるのが素晴らしいsign03

駐車場からも近いし静かだし。

公園も駐車場近くにあるので、小さなお子様連れにも適していると思います。

by(sou)

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